ヒゲに悩む女性がとるべき食事や食材、成分とは?

「この頃、あごや鼻の下にヒゲが目立つ」といった悩みを抱える女性、多いのではないでしょうか。

 

恥ずかしくて、誰かに相談することもできずに悩んでいるかもしれませんね。

 

メイクする女性

 

女性のヒゲは生活習慣やストレスによって、ホルモンバランスが乱れることが原因でヒゲが生えるのだそうです。

 

ではどういった食事が女性ホルモンを減少させているのでしょうか。また、どんなものを食べると女性ホルモンは活発化するのでしょう。

 

今回はヒゲに悩む女性がとるべき食事や食材、成分について紹介します。

 

女性ホルモンが減少してしまうかも!?控えたい食事、食材は?

 

牛肉、豚肉、鶏肉

肉類には動物性たんぱく質がたくさん含まれています。

 

様々な肉

 

テストステロンという、男性ホルモンの生成を促す成分が、動物性たんぱく質によって作られるので、牛肉、豚肉、鶏肉問わず、食べ過ぎると男性ホルモンが活性化するのだそうです。

 

お肉が大好きな人にはつらいことですが、女性ホルモンのためには食べ過ぎは禁物だと覚えておきましょう。

 

ニンニク、にら

冷えの改善にニンニクが良い、と言われますが、こちらも食べ過ぎはテストステロンが生成されます。

 

体に悪いものではないので、全く食べない、というのではなく適量を摂取するようにしましょう。

 

牡蠣

冬になるととれる牡蠣には亜鉛がたくさん含まれています。

 

健康にも良い食べ物だと言われますが、亜鉛にはテストステロンを作り出す手助けをしてしまいます。

 

これも食べ過ぎない程度で楽しむようにしましょう。

 

ブロッコリー、カリフラワー

「え、野菜もダメなの?」と思うかもしれませんが、ブロッコリーやカリフラワーには女性ホルモンの分泌を抑える働きがあるのだそうです。

 

結果として男性ホルモンが優位に働くことになってしまうので、ヒゲが濃くなったりうぶ毛が目立つようになってしまう可能性もあるかも?

 

アルコール

 

ビールで乾杯

 

仕事が終わった後のビール。とってもおいしいですよね。

 

ですがこれもテストステロンの分泌が高められるので、あまりおすすめできません。

 

ちなみにタバコもホルモンバランスが乱れる原因と言われています。

 

お肉もお酒もタバコもダメ、とすべての楽しみをやめると、今度はそのことがストレスとなってしまいますので、「ほどほど」にしておきましょう。

 

アルコールは、毎日飲んでいたのを週2回くらいに減らすなど、「やめる」ではなく「減らす」であれば実行しやすいのではないでしょうか。

 

これを食べて女性ホルモンを活性化させよう!

 

次に、女性ホルモンを活性化させてくれる、おすすめの成分・食材を紹介します。

 

イソフラボンを含む食べ物

美のホルモンとも言われるイソフラボン。

 

大豆や豆腐、豆乳、みそ、しょうゆ、納豆、油揚げなどの大豆食品に多く含まれ、女性ホルモンと似た働きをするというのです。

 

大豆と豆腐

 

朝ご飯で油揚げと豆腐のお味噌汁、白ご飯に納豆、しょうゆをひとたらし、など、意外に摂りやすいものばかりではないでしょうか。

 

サプリメントで摂取する場合は、過剰摂取にならないように気をつけましょう。

 

低GI食品

食後の血糖値上昇が低い食品も、体毛やムダ毛を薄くする食べ物として有効だと言われます。

 

レタスやモロヘイヤ、レンコン、小松菜、アボカド、のり、わかめ、サツマイモ、枝豆などが低GI食品としてあげられます。

 

こうやって見ると、健康的な食事とほとんど同じものだと思いませんか?

 

つまり健康的な食事生活を続けていると、体も健康的になって女性のヒゲもなくなる、ということなのかもしれませんね。

 

極端な食事制限には要注意!

男性ホルモンを活性化する食材や、女性ホルモンを増加させる食事などを紹介しましたが、「分かった、じゃあお肉を食べるのはやめよう」といった考えに至るのは危険なことです。

 

何度も紹介していますが、お肉もニンニクも、適量は体を作るために必要な栄養素ですし、体を健康にする働きもします。

 

過剰な摂取が男性ホルモンを活性化させてしまうということなので、極端に食事を制限すると、これもまたホルモンバランスを崩す原因にもなってしまいます。

 

何でも適量を心がけて、食事がストレスにならないように気をつけましょう。

 

 

 

女性のヒゲに悩む人に、取り過ぎに気をつけたい食材や女性ホルモンを活性化させる食材について紹介しました。

 

何でも制限をしてしまうと食事の楽しみがなくなってしまい、それがストレスになってしまいます。

 

あくまでも食べ過ぎない程度であれば大丈夫ですので、あまり神経質になりすぎず、夜更かしや寝る直前までスマホを見てしまう生活習慣などを見直すようにしたいですね。